18銀行・十八銀行
18銀行・十八銀行の歴史は
18銀行(十八銀行)の歴史について触れてみましょう。18銀行(十八銀行)の設立は1877年のこととされています。
実はこの時期には18銀行(十八銀行)だけではなく、日本中にたくさんの地方銀行がポコポコ設立された時期でもあったのです。
どうしてそんなに立ったのかって?
実はこの時期に大幅な銀行に関する法律の改定があり、その一環に地方の金融機関を充実させるという項目が含まれていたようです。実際にこの当時は1つの県下に大手の銀行や老舗の銀行が数えるくらいしかないという時代であり、都心から離れた人々は銀行など利用できようはずがなかったのです。
こうした状況を重く見た日本政府は銀行にまつわる法律を大幅に改定し、日本中に国立銀行を大量に設立するのでした。
18銀行(十八銀行)もこうした影響を受けて作られた銀行であるといえます。実際に設立された当初は国立の銀行でした。設立当初の銀行の名称は第十八国立銀行といういかついものでした。
18銀行(十八銀行)が国立銀行から普通の民間の銀行と変貌をとげたのは、18銀行(十八銀行)が設立してからおよそ20年経過した1897年のことで、18銀行(十八銀行)は株式会社化し、名前を株式会社18銀行(十八銀行)に改めたのです。ここからの活躍は皆さんのご存じのとおりです。